04.facebookで自分を中心としたコミュニティーを盛り上げるコツ
facebookでのおもしろさを作り出すにはちょっとしたコツがあります。
facebookを始めたけど、そのおもしろさがわからないと言う人は誰ともコミュニケーションを取れないからそのおもしろさを体感出来ないのです。
SNSとは、つまり人の結びにつきによる交流の楽しさが醍醐味ですので、誰とも交流が出来ないとそりゃおもしろくありません。
実はこれはリアルのパーティーを盛り上げるコツと同じなのです。
パーティーを自分で主催した人はわかると思います。
分かりやすいように説明しましょう。
例えばあなたがある人からパーティーに誘われて参加するとします。
パーティー会場に行ってみると、確かに多くの参加者がいて楽しそうにみんな誰かとお喋りしています。
でもあなたが知っている人は、その主催者だけであとの人はすべて初対面なのでまず誰に話しかけていいのかわかりません。
あなたを誘った主催者を見ると忙しそうにしており、ついつい話しかけることも出来ず、あなたはパーティーのドリンクを片手に周囲の人たちを眺めているだけです。
で最終的にパーティーは終了し、帰りがけに主催者からやっと「今日は来てくれてありがとう」と声を掛けて貰いましたが、さてあなたは帰る道すがらなんと思うでしょう?
それとは別のパターンで、やはり参加者はあなた一人で、唯一の知り合いはそのパーティーを主催した友人だけです。
でも、あなたがパーティー会場に辿り着くや、その主催者は真っ先にあなたを出迎えてくれて、「よく来て頂きました。今日はぜひあなたに紹介したいと思っていた人がいるんです」と、その方を会場から探し出してきてくれて、丁寧に双方のプロフィールを相手に伝えて紹介してくれました。
その主催者が紹介してくれたAさんという人は、あなたの仕事や趣味と共通することが多く、すぐに打ち解けて話が盛り上がりました。そして話が盛り上がったところで、そのAさんが「僕の友達も紹介します」と言って、その会場にいる数名の男女を紹介してくれました。
あなたは数人の男女の仲で、なんかよく知ってる友人みたいな感覚でどんどん話が盛り上がりました。
そして気がつくと、もうパーティーの終了を告げられます。「え、もうこんな時間なんだ。楽しくで時間が過ぎるがアッという間だった」と感じます。
それでも話し切れないこともあり、その会場で知り合った人たちとは名刺を交わし、後日またゆっくりと食事でもしましょうとその夜は別れます。
あなたはその知り合いの人たちと、今後起こる仕事上のお付き合いや、趣味の交流に気持ちはワクワクしながら帰りの道につきます。
さて、あなたはどちらのパーティーが楽しいと思うでしょう。
もちろん後のパーティーに参加した方が断然「よかった」と思うでしょう。
では、この違いはなんでしょうか?
そう、主催者の参加者への対応の仕方です。
アメリカの映画を見てますと、パーティーのシーンがよく出て来ます。アメリカではパーティーという文化が昔から根づいておりますので、子供の頃からパーティーに参加したり主催しているので、パーティーのエチケットみたいなものをみんな体得してるんです。
だから、みんながどうずればパーティーが盛り上がるのか知ってるんです。
ところが日本でもパーティーというイベントはありますが、風習としてパーティーというものはありませんでしたので、パーティーの楽しみ方を知らない人が多いのですね。
知らないから、主催する方も参加する方も楽しみ方を知らない。
だから、おもしろくないことが多いんです。
facebookなどのSNSも、言ってみればひとつのパーティーなわけです。
そしてSNSでは、パーティーの主催者でもパーティーの参加者でもどちらでもなれる、という機会均等性みたいなシステムになっています。
主催する側を楽しむことも出来ますし、参加する側を楽しむことも出来ます。
どちらが楽しいかと言えば、僕は主催する方が好きなので、自分を中心としたパーティーを広げていくことにおもしろさを感じます。
では、実際のパーティーを盛り上げるコツを教えましょう。
それは、例題でも挙げたように「紹介上手」になることです。
主催者の腕というのは、人と人とを上手に結び付けていくセンスに左右されます。
「紹介」と言っても、誰でも彼でも結び付けりゃいい、というものでもありません。ヘタをすると「なんであんな人を紹介してくれたの」なんて苦情を貰う時もあります。ので、そこは人は見極めるセンスなのです。
その結び付けが上手くいきますと、紹介された同士からお礼を言って貰えます。
パーティーでは当然、参加者同士で知り合いもいるし、はじめて単独で来る人もいます。ですので、その参加者が満遍なく誰かとお喋りする状況を生み出せばそのパーティーは成功する可能性が高まります。
逆に知り合い同士だけのグループで、単独の人たちが一人ぼっちの状況のパーティーでは、後で「おもしろくなかった」と言われるのが落ちです。
で、紹介は最初お互いは初対面なので何を話していいのかわかりませんので、二人を知っている紹介者が両者の共通点の話なんかを振って、お話のスタートはここからはじめなさいね、みたいな切り口を作ってあげるわけです。
僕のよく使う常套手段は、特によく知っている人の少し恥ずかしがるエピソードなんかを出して、その人が慌てて言い訳をはじめる状況を瞬時に作り出します。
例えば、「この人優しそうだけど、もう3回も離婚してるんだよ」みたいに言うと言われた方は慌てて、「いや、離婚は1回だけだぞ!」みたいに慌てて言い訳をする。そうしたら相手も「僕も実はバツイチなんです」と、お互いの共通点を理解するので、話がしやすくなるという状況を作るんですね。
それは、僕がお互いがバツイチだということを知っているので、大袈裟な冗談を振ることによって、相手も自分のことをさらけ出すだろうと踏んだ、話の組み立て方なんですね。
そしてしばらく紹介者の自分も含めた3人で話をしていますけど、両者が十分話が乗って来たな、と思うタイミングでその場を離れます。紹介者がそこにいることで、二人が紹介者に気を使ってお互い同士の直接の会話を遠慮するということの回避です。
そして、このようにパーティー主催者はどんどんと初対面同士の人たちを紹介という形で結び付けてあげていくのです。
それが上手く出来た時にそのパーティーは「楽しかった」「おもしろかった」ということになるんですね。
どうして、僕がそんなことを知ってるかって?
昔、僕は365日、なんらかのパーティー企画をしているようなお店をしてましたからね(^^v
facebookでの具体的な友達紹介については次の記事に書きます。

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